トドヶ崎灯台

本州最東端の地である重茂半島にある灯台は1902年(明治35年)に完成。太平洋戦争後に復旧され、高さは約33メートルとなる。東北地方の太平洋岸を縦断する長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」のコースでもあり、眺望が人気のスポットです。